京の算数学問題#1422

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算数学コラム
「ワーク終わった!」で安心していませんか?
定期テスト前になると、
- 学校ワークを終わらせる
- 提出物を間に合わせる
ことを目標にする子は多いです。
もちろん提出は大切ですが実際には、「ワークは終わっているのに点数が伸びない」
というケースがほとんどです。
なぜ「終わらせるだけ」では危険なのか
理由はシンプルで、「解いた」と「できる」は違うからです。
- 答えを見ながら進める
- 分からなくても写す
- 一回やって終わり
これでは、
「勉強ではなくただの作業」になりやすいです。
もちろんテストの問題の一部はワークから出題されることも多いですが、
一度で覚え切れる事はほとんどありません。
ワークの本来の目的は?
本来ワークは、「できなかった問題を見つけるためにあります。
間違えることは悪くない
むしろ、どこが苦手か分かることが大切です。
成績が伸びる子のワークの使い方
①1回目は「確認」
最初は間違えてOKです。
②間違えた問題に印をつける
ここがかなり重要です。
間違えた問題意外にも勘で正解した問題もチェックしておきましょう。
③2回目をやる
伸びる子は、「解き直し」をしています。
④「なぜ間違えたか」を見る
- 計算ミス
- 暗記不足
- 理解不足
原因によって対策が変わります。
「提出」が目的になると危険
特に中学生では、
間に合わせることが優先になりやすいです。
すると、
- テスト直前に答えを写す
- 理解せず終わる
ことになってしまいます。
もちろん期限を間に合わせる事は大切ですが、ワーク本来の目的はアウトプットにあることを忘れてはいけません。
ワークは「テスト練習」
ワークは本来、本番前の練習です。
スポーツで考えると…
練習メニューを「終わらせる」だけでは、試合で勝てるとは限りませんよね。
勉強も同じです。
ワークで差がつく時代になっている
最近は、
- テスト範囲拡大
- 定期テスト回数減少
もあり、
「普段どれだけ理解しているか」がより重要になっています。
プリント学習が主流になっているのでワークを配布されない学校も増えてきていますが、
ワークが配布されるという事はある意味チャンスです。
しっかり活用しましょう!
中京区・烏丸御池で定期テストに悩む方へ
学校ワークは、
「終わらせるもの」ではなく
「理解を確認するもの」
です。
アイデア数理塾では、
- ワークの進め方
- 数学の解き直し
- ミス分析
まで含めて、定期テストにつながる学習をサポートしています。
まとめ ワークは「提出物」ではなく「練習」
ワークを終わらせるだけでは、
「勉強した気になる」
状態になりやすいです。
大切なのは、
- 間違いを見つける
- 解き直す
- できるようにする
ことです。
「終わった」より、
「解けるようになった」
を目標にできると、成績は変わっていきます。
京の算数学 解答#1422




