数学コラムの目次
京の算数学問題#1421

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算数学コラム
「勉強しているのに成績が伸びていない…」と感じることはありませんか?
- 毎日机に向かっている
- 勉強時間も長い
- 本人なりに頑張っている
それなのに、
点数がなかなか上がらない
という悩みはとても多いです。
ですが実は、「勉強時間が長い=成績が伸びる」とは限りません。
成績が上がりにくい子によくある特徴
①インプットばかりになっている
- ノートまとめ
- 教科書を読む
- 動画を見る
だけで終わっているケースです。
「分かった」と「できる」は違う
見て理解したつもりでも、
自分で解けるかは別です。
②問題演習が少ない
特に数学や英語は、実際に解く量がかなり重要です。
③間違い直しをしていない
解きっぱなしだと、
- 同じミス
- 分かったつもり
が残りやすくなります。
④集中が続いていない
長時間机に向かっていても、
- スマホ
- ボーッとする時間
- 手が止まる時間
が多いこともあります。
⑤「何をやるか」が決まっていない
ただ長くやるだけだと、効率が下がりやすいです。
特に勉強内容ではなく勉強時間に意識が集中しているタイプのお子さんは、時間を長くすればするほど良いと思っている可能性も高いので要注意です。
実は「短時間でも伸びる子」はいる
短時間でも伸びる子は、
- やる内容が明確
- 解き直しをする
- ミス分析をする
など、勉強の質が高いことが多いです。
勉強時間より大切なこと
■自分で解く時間があるか
自宅学習がうまくいっている生徒を見るとアウトプットが中心になっていることがわかります。
学校の授業や移動時間の利用など上手にやりくりしていることがわかります。
■間違いを確認しているか
「なぜミスしたか」を見ることで改善できます。
ミスをすることが悪いことではなくまずは自分のミスをみとめ冷静に判断していき勉強方針を立てることが大切です。
■毎日少しずつ続けているか
短期詰め込みより、継続の方が定着しやすいです。
改善するためのポイント
①「勉強時間」だけを目標にしない
例えば、
3時間やるではなくワーク10ページ、数学3単元復習など、内容を具体化します。
②解く時間を増やす
特に数学・英語は重要です。
そして学習時間の目安を決めておいてください。
初めはうまくいきませんが慣れてくると1時間でできる量がわかってきます。
③テスト直しをする
成績が伸びる子ほど、テスト後にきちんと分析しています。
④勉強の優先順位を決める
苦手教科を後回しにしないことも大切です。
保護者が気をつけたいこと
■「長くやってるのに…」と責めすぎない
本人も悩んでいることが多いです。
うかつにやり方を変えて見ては?や努力が足りない!という一言がきっかけで気持ちが折れてしまうこともあります。
そんな時は第3者を頼りましょう。
■時間より中身を見る
- 何をやっているか
- 解いているか
- 振り返っているか
を見ると変わります。
■小さな改善を認める
- 解き直しした
- スマホ時間減らした
- 集中できた
これも大きな前進です。
中京区・烏丸御池で勉強法に悩む方へ
成績アップには、「どれだけ長く」より「どう学ぶか」がとても重要です。
アイデア数理塾では、
- 数学の演習量調整
- 学習計画
- ミス分析
を通して、勉強時間を「成果につながる時間」に変えていくサポートをしています。
まとめ 長時間勉強より「解ける勉強」が大切
勉強時間が長いのに成績が上がらない原因には、
- インプット偏重
- 演習不足
- ミス分析不足
などがあります。
大切なのは、
「長く勉強した」ではなく
「できるようになった」
を増やすことです。
京の算数学 解答#1421




