アウトプット不足ってどういうこと?勉強してるのに伸びない理由 京の算数学#1420

京の算数学問題#1420

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算数学コラム

「勉強しているのに伸びない…」その原因はアウトプット不足かもしれません

  • ノートをまとめている
  • 教科書を読んでいる
  • 動画授業を見ている

一見、しっかり勉強しているように見えますよね。

ですが、

「覚えたはずなのに解けない」

ということはありませんか?

その原因の1つが、アウトプット不足です。


そもそもアウトプットって何?

勉強には大きく分けて、

  • インプット
  • アウトプット

の2つがあります。

インプットとは

知識を入れることです。

例えば、

  • 授業を聞く
  • 教科書を読む
  • ノートまとめをする

などです。

アウトプットとは

覚えたことを「使う」ことです。

例えば、

  • 問題を解く
  • 人に説明する
  • 解き直しをする

などです。

なぜアウトプットが大切なの?

理由はシンプルで、「分かる」と「できる」は違うからです。

覚えたことを使えて初めて理解できたになります。

学校のテストはアウトプットまで求められていることを忘れてはいけません。

よくある状態の例

授業を聞くと、「なるほど!」と思います。

でも翌日になると、「解けない…」

これは珍しいことではありません。

人は「使った知識」の方が残りやすい

例えば、

  • 見ただけの漢字
  • 一度書いた漢字

だと、後者の方が覚えやすいですよね。

数学も同じです

解説を見るだけではなく、

実際に自分で解くことで定着しやすくなります。

アウトプット不足の子によくある特徴

①ノートまとめ中心

書くだけで満足して終わってしまいます。
知識のインプットは今までにないものを入れていくわけですから満足しやすいです。
ノートまとめは知識の整理には最適ですがアウトプットには不向きです。

②解説を見て満足する

「分かった気になる」状態です。
私も学生時代経験がありますが、解説を読むとわかった気になることが多いです。
特に難しい問題ほどなるほど!と思うポイントが多いので解説依存になりやすいです。

③間違い直しをしない

ミスが定着しにくくなります。
かならず間違えたところと勘で正解したところはやり直しをしましょう。

④問題演習量が少ない

特に数学・英語は影響が大きいです。
問題演習は自分が必要だと思う2倍やってちょうどいいぐらいです。


アウトプットを増やす方法

①問題を解く時間を増やす

まずはここが大切です。
問題は解けないとテストでも当然解けません。

②解説を閉じて解く

見るだけで終わらせないことが大切です。

③人に説明してみる

説明できる=理解できていることが多いです。

④テスト直しをする

間違えた問題の解き直しはかなり効果があります。


インプットももちろん大切

ここは誤解しないでほしい部分です。

インプットなしでは解けません。

ただ、知識を入れるだけや解説を見るだけにならないことが大切です。

「勉強時間が長いのに伸びない」理由にもつながる

長時間勉強していても、

インプットばかりだと、成果につながりにくいことがあります。


中京区・烏丸御池で勉強法に悩む方へ

成績アップには、

  • 知識を入れる
  • 実際に使う
  • ミスを直す

流れが大切です。

アイデア数理塾では、

  • 数学の問題演習
  • 解き直し習慣
  • 学び方そのもの

を重視した指導を行っています。


まとめ 「覚える」だけでは成績は伸びにくい

アウトプット不足とは、

覚えたことを使う練習が足りない状態です。

勉強は、

  • 見る
  • 覚える

だけでなく、「解く・使う」ことで初めて力になっていきます。

京の算数学 解答#1420

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