数学コラムの目次
京の算数学問題#1417

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算数学コラム
定期テストは「終わった後」で差がつきます
定期テストが終わると、
「やっと終わった!」とホッとしますよね。
もちろん休むことも大切ですが、テスト後に何をするかで次の成績がかなり変わります。
①テストを解きっぱなしにしない
まず一番大切なのは、「終わった」で終わらせないことです。
■特に確認したいのは
- なぜ間違えたか
- 分からなかったのか凡ミスだったのか?
- どこがとれた問題か?
です。
点数だけを見ても成績は上がりません
例えば、
- 計算ミス
- 時間不足
- 覚え忘れ
- 問題の読み違い
では、改善方法が全く違います。
計算ミスにもいろんなパターンがあり、単純な符号ミスでも理解ができていないが故のミスも考えられます。
②間違えた問題を解き直す
テスト直しはかなり重要です。
■ただし「答えを写す」では意味がありません
大切なのは、「自分で解き直せるか」です。
全て完璧に解き直さなくてもいいですが、目標点によって+10点ぐらいは自力で解けるようにしたいところです。
例えば60点を目指しているなら70点分は自力で解けないといけません。
③点数より「原因」を見る
悪かったときほど、点数だけを見て終わりやすいです。
ですが本当に大切なのは、
- 勉強時間不足
- ワーク不足
- 暗記不足
- 途中式不足
など、原因分析です。
うまくいかなかった結果を冷静にみられるようになるとテストの振り返り効果は倍増します。
ただ、ここが1番難しいです。失敗は直視したくないですからね、、、
④次のテストまで放置しない
定期テスト直後は、一番記憶が残っている時期です。
このタイミングで復習することが大切です。
特に数学英語は単元が全て繋がっていますので、このタイミングで定着させておきましょう。
⑤勉強方法を見直す
例えば、
- テスト前しか勉強していない
- ワーク1周だけ
- 暗記が直前
なら、次は改善できますよね。
中学はテストの回数も減ってきている傾向がありますので、1回のテストのウエイトが大きくなっています。
焦ってもしょうがないですが今回の反省を生かして少しずつ進めていきましょう。
「何を変えるか」を決めることが大切
- 数学は途中式を書く
- 英語は毎日単語
- ワークを2周する
など、具体的にすると変わりやすいです。
保護者が気をつけたいこと
■すぐ叱りすぎない
テスト直後は本人も気にしています。
中学生や高校生といえどまだ幼いので、売り言葉に買い言葉になりやすいです。
■良かった部分も見る
- 前より勉強した
- 提出物が早かった
- ミスが減った
など、小さな成長も大切です。
テスト後に伸びる子の特徴
実際に成績が伸びる子は、テスト後すぐに動いています。
- 解き直し
- 原因分析
- 勉強法改善
をしている子はやはり突然成績が上るケースが多いです。
中京区・烏丸御池で定期テストに悩む方へ
定期テストは、「受けた後」がとても重要です。
アイデア数理塾では、
- テスト分析
- 数学のミス改善
- 次回への学習計画
まで含めて、定期テスト後のサポートを行っています。
まとめ テスト後の行動で次の結果が変わる
定期テスト後に大切なのは、
- 解き直し
- ミス分析
- 勉強法改善
- 次への準備
です。
点数だけで終わらず、「次にどう活かすか」を考えられると、成績は少しずつ変わっていきます。
京の算数学 解答#1417




