速読をすると150kmストレートが打てるという話 今日の数学#123

今日の数学問題#123

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今日の数学コラム

昨日youtubeを見ていたら懐かしい動画が流れてきた。

確か僕が中学の時だったと思うんだけど、150kmをバッティングセンターで打っている女性が速読の先生だったという話。

ちょうどその時期、速読とか能力開発系が流行っていて、中学の時は僕も野球部だったので「へ〜速読って速い球打てるんだ〜」ぐらいにしか見ていなかったけど今となってはこの重要性がわかる。

野球を始めボールを使うスポーツといえば良く言われるのが「動体視力」です。

僕も現役の時動体視力を鍛えるトレーニングをしようと色々見てたこともありましたが、実は動体視力と速読には大きな関わりがあるといえます。

現に僕はアスリートの指導もしているので動体視力を鍛えてほしいという依頼を受けることもありますが、動体視力のトレーニングだけをしても伸び代はあまりありません。

そこで重要なのが速読です。

そもそも、動体視力とは動いているものを認識する力のことです。

ですので眼球の動きがスムーズでないと行けませんので、眼球運動のトレーニングから始める必要があります。

眼球運動には追従性(線をなぞる、文字を辿る)と跳躍性(点から点へ、改行する)が基礎的な動きです。速読はこの2つの動きを高めます。

さらに速読はワーキングメモリーと周辺視野にも効果がありますので、結果的にボールを見やすくなったり、反射が速くなったりします。

見えるという事は冷静に判断できる時間が取れるという事なので、バッティングセンターのように150kmが同じ位置に投げ込まれる場合だと眼で追えてしまうので初心者の方でも打てたというメカニズムなんです。

特に今の時代タブレットなどで電子書籍を読んでいる場合も多いですが僕は「紙の本」を読むことを勧めます。

というのもタブレットは指でピント調節が可能なので眼球運動には適していません。

ブルーライトの影響もあります。

紙もタブレットもどちらにもメリットとデメリットはありますが、目的に応じて使い分けたいですよね^^

以上!京都市中京区のアイデア数理塾 油谷がお届けいたしました!

今日の数学 解答#123

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