高校理科で点数を取るコツ 基礎科目との違いもわかりやすく解説 京の算数学#1402

京の算数学問題#1402

京の算数学問題の画像

算数学コラム

高校理科が難しく感じる理由

■中学理科より覚える量が増える

シンプルな話ですが、用語・現象・法則が一気に増えます。
また問題もより専門的になってきますので物理、化学、生物、地学ごとに苦手がはっきりしてきます。

■計算問題が増える

特に、

  • 物理基礎
  • 化学基礎

では計算問題が多く出てきます。

理系では主に物理(生物)化学選択ですが、文系でも生物、地学選択をしないといけません。
生物においても遺伝子の計算や地学においても地震や引力の計算など計算がなくなるわけではありません。

■「なぜそうなるか」が問われる

暗記だけでなく、理由や仕組みの理解が必要になります。
共通テストで点数が最もとりにくい科目は理科系科目です。


高校理科で点数を取るコツ

① 用語暗記だけで終わらせない

一問一答形式は大切ですが、用語のみを解答できてもあまり意味はありません。
大切なのはその用語の意味を自分の言葉で説明できるか?です。

②図・表・グラフを見る習慣をつける

高校理科は文章だけでなく、

  • グラフ
  • 実験結果
  • 図解

の読み取りが重要です。

③基礎科目ほど油断しない

「基礎がついているから簡単」と思って油断すると大変なことになります。

範囲が広く、平均点が取りづらいこともありますし、そもそも基礎と付いていても難しいです。

生徒にもよく伝えていますが身構えてちょうどいいレベルです。

④計算単元は早めに固める

特に、物理基礎、化学基礎の

  • 密度
  • モル計算
  • 力学
  • 電気

などは数学同様積み上げです。

物理なんかはほぼ数学です、、、

⑤学校ワークを繰り返す

理科は学校教材との相性が良い教科です。
副教材でよく配布されるリードLightノートやリードαなどは非常に優秀な問題集です。
ただしプリント学習が中心の学校もありますので注意が必要です。


文系・理系で選び方も変わります

■ 文系

  • 基礎科目中心になることが多い
  • 生物or地学選択が多い

■ 理系

  • 化学が必須・物理or生物の選択になりやすい
  • 基礎科目と発展科目両方履修する

進路によって選択次第で受験できる学部が限られてくるので、早めの確認が大切です。


保護者ができるサポート

■「暗記科目」と決めつけない

理解型の内容も多くあります。
点数が伸びにくいのが高校理科です。

■進路に合わせた科目確認

志望学部で必要科目が変わります。
履修登録は学年が上る直前に行われるので進路選択は早めに決めておかないといけません。

■つまずいたら早めに相談

高校理科は放置すると差が広がりやすいです。
中学理科のようにテスト前に詰め込めばなんとかがほぼ無理です。


中京区・烏丸御池で高校理科に不安がある方へ

高校理科は、最初の理解でその後が大きく変わります。

アイデア数理塾では、

  • 数学との関連理解
  • 理系進学を見据えた学習計画
  • 基礎科目の定期テスト対策

も含めて、学習をサポートしています。


まとめ 高校理科は「基礎」と「発展」の違いを知ることが第一歩

高校理科で点数を取るには、

  • 基礎科目は入口であること
  • 発展科目はより深く専門的になること
  • 暗記だけでなく理解が必要なこと

を知っておくことが大切です。

早めに学び方を整えることで、高校理科は十分に得点源にできます。

京の算数学 解答#1402

京の算数学解答の画像

おすすめの算数学ブログ

この記事を書いた人

アバター

アイデア数理塾

京都市中京区にある少人数制の数学・理科に特化した学習塾です。
小学校1年生から高校3年生までのお子様の学習をサポートいたします。授業は、補習がメインに構成されています。