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京の算数学問題#1391

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算数学コラム
太陽の光や電気の明かりは、
「ついた瞬間に見える」と感じますよね。
光は、とてもとても速いスピードで進んでいます。
光の速さはどれくらい?
光の速さは、約30万km/秒
1秒で地球を7周半するほどの速さです。
地球から太陽までは8分20秒で到達します。
ちなみにですが、1年間で光が進む距離を1光年といいます。
なぜ光はそんなに速いの?
ここが一番のポイントです。
光は、空気や物に頼らずに進むことができます。
(音との違いで考えると分かりやすい)
以前のブログで書いた「音」の話を思い出してみてください。
■音はゆっくり伝わる
音は、空気を振動させ順番に伝達していくように伝わるため、どうしても時間がかかります。
■光はそのまま進む
光は、何かに押されて進むのではなく、自分で進む性質があります。
音のように媒質が必要ないからとても速いのです。
光は「波」と「粒」の性質を持つ
少しだけ発展的な話ですが、
光は
- 波のような性質
- 粒のような性質
の両方を持っています。
この特別な性質が、速さにも関係しています。
なぜこれ以上速いものはないの?
実は、光の速さは、宇宙で一番速いスピードとされています。
これ以上速いものは、現在の科学では確認されていません。
光はなぜ止まらないの?
光は、エネルギーとして進んでいます。
途中で何かにぶつからない限り、そのまま進み続ける性質があります。
まとめ 光が速いのは「自分で進める特別な存在」だから
光が速い理由は、
空気などに頼らず進める
自分で進む性質がある
という特徴にあります。
普段は当たり前のように感じている光も、実はとても特別な存在です。
身近な疑問から、少しずつ世界のしくみを知っていけると面白いですね。
京の算数学 解答#1391




