数学で身につく表現力とは!? 京の算数学#651

京の算数学問題#651

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算数学コラム

みなさんこんにちは!京都市中京区で塾を運営しております。油谷拓哉(ゆたに たくや)です!

算数や数学で身につく力は論理的思考力以外にも表現力もあります。

今日は特に当塾が重要視している表現力についてブログにまとめました。

数学で身につく表現力とは?

表現力を辞書で調べてみると「自分の感情や思考を他者にわかりやすく伝える力」と言うことです。

数学や算数で学ぶのは1つの結果をさまざまな解き方で求めていくことにあります。

例えば1という数字であれば2-1、3÷3,4/2-1など同じ1という数字をいろんな方法で表す事ができます。

数学で身につく表現方法とは多角的な視点を学ぶ事が基礎にあります。

なぜ必要?と思われる単元の意味

例えば算数でなぜ必要?の代表格といえばdL(デシリットル)です。

デシリットルは現在では種の袋に書かれているぐらいしかなく、1L=10dLという事は知っていても現実的に使う頻度はほとんどありません。

中には使わない単元ならいらないでしょうと言う声も多くありますが、私個人としては必要な単元だと思っています。

この1つの量という観点をさまざまな単位を用いて表す事は表現力を磨く上ではとても大切です。

数字がもたらすインパクトの魔法

例えば「1Lの牛乳をプレゼント!!」「1000mLの牛乳をプレゼント!!」これだとどちらの方がインパクトがあるか?間違いなく後者でしょう。

このテクニックはチラシなどでよく使われる方法ですが、1Lも1000mLも同じりょうを表しています。

ですが文字に起こしてみるとインパクトが大きく異なります。

これも数字による表現力の1つなのです。

プレゼンテーション能力は証明問題で身につく

数学でまなぶ証明問題は仮定から結論に至るプロセスを説明する事が求められます。

これこそまさに表現力です。

すでにわかっている情報と結論からプロセスを推測し今まで学んだいろんな公式や定理をもとに説明していきます。

この証明で重要なのは相手に伝わりやすい文章で書く事。

数学でまなぶ表現力はこのような、書き方も必要な要素なのです。

以上!京都市中京区のアイデア数理塾 油谷拓哉(ゆたに たくや)がお届けいたしました!

算数好きあつまれ〜!

京の算数学 解答#651

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