野球をうまくなるには年齢に合わせたサポートを #035

今日の問題#035

平行四辺形の残りの角度を求めてみよう!

今日のコラム

うまくなるには年齢に合わせたサポートが必須

最近もっぱら野球ブロガーと化しているじゅくちょ〜の油谷です笑

ぼく自身メインのお仕事は塾です。塾と言っても勉強教えるだけじゃなくて、頭の使い方とか物事の見方とか体の使い方とかも教えているちょっと変わった塾です。

でも全てのことに相互作用があって、例えば数学の勉強を本質からきちんとやったら打率が上がったり、チームプレイが上手になったりすることもありますし、逆に体の動かし方や物事の見方がわかればグンと成績が上がったりします。不思議でしょ^^

そこで1番大切なのは段階に応じたサポートをするという事。

今回は野球について話しますが勉強にもサッカーにも当てはまる事なのでぜひやってみてください^^

視力の成長と脳の成長

0歳〜6歳

視力は生まれた時は見えていませんが、6歳でほとんどの児童が1.0になると言われています。乳幼児の場合多くが遠視であり、年齢と共に近視化していきます。

つまり、ここで注意しないといけないのは「早期教育」をどうするかという事。

最近では0歳児教育なんてものも出てくる時代ですが、この時期の早期教育で必要なことは「楽しい!やってみたい!」という好奇心をいかに刺激するか?という事です。

楽しい!やってみたい!はこの時期の脳の成長を促進させます。

くれぐれもやってみたい!という刺激をスマホやゲームで満たし過ぎないようにしてください!目の成長前での早期導入はパフォーマンスが圧倒的に落ちます!

技術的な事はどうでもいいので、ボールをただ投げるだけ、走るのが面白い、バットを振って止まっているボールを打つなど「遊び」が中心になります^^

6歳〜13歳

この辺りになってくると視覚機能が成長を始めます。
簡単にいうと脳の処理機能が向上するというようなイメージです。空間を認識できるようになったり、大人に近づいてきます。

この時期大切なのは習慣を身につける事。
悪い習慣を出来るだけ少なくして、良い習慣を身につけてもらいます。

たとえば、22:00にはきちんと寝ましょうとか、学習時に休憩をきちんと取りましょうなんかも有効です。ゲームやネットとの付き合い方を一番考えないといけないのはこの時期ですね。

メリハリを意識して、遊びから練習に切り替わっていく時期です。

具体的に指標を立ててあげるといいと思います。
例えば転がしたボールを5回連続で止められたら休憩などから始めて、外野までボールが5回飛んだらとか徐々に難易度を上げていきましょう。

この難易度は年齢と共にグッと難しくしていきます。(もちろんその子の段階により調整します)

14歳〜18歳

ここまできたら論理的な思考が身についているので、論理的に順序立てて物事を教えていきます。

例えばなぜボールは見る必要があるのか?とか、身体を動かすにしろどういうところを意識して動かさないといけないのか?など本質を伝えていきます。

そして、徹底的に考えさせます。
なぜその動きが必要か?なぜその練習が必要か?

練習メニューを自分たちで決めるのも良いかもしれません。
特に練習中の対話を意識してください、積極的に大人が子どもに話しかけます。

このように技術的な専門指導はしっかりと考えられる時期に行わないと効果を成しません。
時期を見定めてアプローチをすることが本当に大切なんだと、今の情報が溢れている時代だからこそ思います。

今日の解答#035

解き方その1:錯角で解く

180°ー40°=140°

解き方その2:直角三角形で解く

こちらは小学生でも解けるやり方。
垂線を引いて直角三角形を作って計算をする。

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