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京の算数学問題#1418

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算数学コラム
テスト直しは「できなかった確認」ではありません
小学校のテストが返ってくると、
- 点数だけ見て終わる
- 間違い直しを嫌がる
- 赤で答えを書いて終わる
ということも多いです。
ですが本来、テスト直しは「なぜ間違えたかを知る時間」です。
この習慣は、中学以降にもかなりつながりますので小学生のうちに身につけておくと良いですね。
小学生のうちにテスト直しを身につけるメリット
①ミスに気づけるようになる
- 計算ミス
- 問題の読み違い
- 勘違い
など、自分のクセが見えてきます。
②「分かったつもり」を防げる
テストでは、本当に理解できているかが分かります。
③間違いを怖がりにくくなる
「間違える=ダメ」ではなく、次に直せばいいという考え方につながります。
④テストの重要度が上がる
小学校で行うカラーテストは子どもたちの中では中学の定期テストほど重要度は高くありません。
テスト直しをする習慣ができると重要度も上がります。
小学生におすすめのテスト直し方法
①まず「なぜ間違えたか」を聞く
いきなり教える前に、どう考えた?を聞くことが大切です。
例えば…
- 計算ミスだった
- 問題を読み違えた
- 分からなかった
では、直しのやり方が変わります。
②すぐ答えを書かない
答えを写すだけでは、理解につながりにくいです。
■大切なのは
「自分で考え直すこと」です。
③間違えた問題だけでOK
全部やろうとすると負担になります。
まずは、
- ×問題だけ
- 1〜2問だけ
でも十分です。
④時間を空けすぎない
返却後すぐの方が、記憶が残っているので効果的です。
⑤「できた!」で終わる
直せたら、ちゃんと分かったねと終われると前向きになります。
保護者が気をつけたいこと
■点数だけを見ない
80点でも、どこを間違えたかはかなり大切です。
■間違いを責めすぎない
テスト直しが嫌いになる原因になります。
■「考えたこと」を認める
たとえ間違えても、こう考えたんだねを見てもらえると安心します。
テスト直しで伸びる子の特徴
実際に伸びる子は、間違いを放置しません。
- なぜミスしたか見る
- 次に活かす
- 同じミスを減らす
こうした積み重ねが、中学以降で大きな差になります。
中京区・烏丸御池で学習習慣に悩む方へ
小学生の学習では、
「できた・できない」だけでなく
「どう学び直すか」
がとても大切です。
アイデア数理塾では、
- テスト直しのやり方
- ミス分析
- 学び直し習慣
を大切にしながら、学習習慣づくりをサポートしています。
まとめ テスト直しは「次に伸びる準備」
小学生のテスト直しでは、
- なぜ間違えたか考える
- 自分で解き直す
- ミスを次につなげる
ことが大切です。
点数を見るだけで終わらず、「次にできるようになる時間」にできると、学び方が大きく変わっていきます。
京の算数学 解答#1418




