京の算数学問題#1410

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算数学コラム
「まだ早いかな?」
「そろそろ始めた方がいい?」
高校受験を意識し始めたとき、多くの方がこの疑問を持ちます。
結論からお伝えすると、
“早すぎる”ことはあまりありませんが、“遅れると取り返しが大変”なのが高校受験です。
なぜ早めの準備が大切なのか
高校受験は、
- 定期テスト(内申)
- 入試本番の点数
の両方が関係します。
つまり、短期間では対処ができない要素が多いのが受験です。
学年別 いつから何をすべきか
中1:受験対策の「土台づくり」
この時期は、受験勉強というより「基礎づくり」が最優先です。
■やるべきこと
- 学校の内容をしっかり理解する
- 計算・英単語などの基礎固め
- 提出物をきちんと出す
- テスト勉強のやり方を覚える
この段階での差は、あとで大きくなります。
特に理科、社会も大切ですが、主要3科目である数学、英語、国語を中心に勉強をしていくのがおすすめです。
中2:差が広がる時期
中2は、受験に向けて意識が分かれ始める時期です。
■やるべきこと
- 苦手単元の洗い出し
- 定期テスト対策の質を上げる
- 少しずつ受験を意識した復習
ここで動けるかどうかが分かれ目です。
2年生は学習内容もどんどん難しくなります。
数学、英語も取り返すためにはこの2年生で動けるか?が勝負の分かれ道です。
中3:本格的な受験対策
中3になると、ほぼ全員が受験モードに入ります。
■やるべきこと
- 1・2年の復習
- 過去問対策
- 弱点補強
- 時間配分の練習
ただし「ここからスタート」だとかなり忙しいです。
夏休みにどれだけ時間を取れるか?がラストチャンスです。
よくある誤解
■中3からで大丈夫?
間に合う場合もありますが、基礎が弱いとかなり大変です。
■塾はいつから?
目的によりますが、
- 中1後半〜中2で基礎固め
- 中3で受験対策
という流れが多いです。
いつから始めればいい?というのは志望校と現状の成績との差によって大きく異なります。
■まだ成績が良いから大丈夫?
ここも注意です。
今できている=今後も大丈夫とは限りません。
受験で後悔しないためのポイント
- 苦手を放置しない
- 定期テストを大切にする
- 早めに学習習慣を作る
- 少しずつ受験を意識する
保護者ができるサポート
①タイミングを見極める
早すぎても続かないことがあります。
②日常の学習を大切にする
受験対策=特別なことではありません。
③焦らせすぎない
不安を伝えすぎると逆効果になることもあります。
大切なのは最寄りの学習塾さんに相談することをおすすめします。
中京区・烏丸御池で受験準備に悩む方へ
高校受験は、いつ始めるかよりも
どの状態で始めるかがとても大切です。
アイデア数理塾では、
- 現在の学力分析
- 学年に応じた対策
- 無理のない受験準備
を大切にしています。
まとめ 理想は「中1から準備、中3で完成」
高校受験対策は、
- 中1 → 土台づくり
- 中2 → 差が広がる
- 中3 → 本格対策
という流れになります。
特別な勉強を早く始めるよりも、日々の積み重ねを早く始めることが最も効果的です。
京の算数学 解答#1410




