数学コラムの目次
京の算数学問題#1405

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算数学コラム
中学校に入って最初のテスト。
- 初めての定期テストで不安
- 何を勉強したらいいか分からない
- 小学校と違って緊張する
このように感じる生徒は多いです。
実際、最初の中間テストはその後の1年に大きく影響しやすいテストです。
なぜ最初の中間テストが大事なのか
①勉強のやり方が決まる
最初の結果で、
- このやり方でいける
- このままではまずい
が見えてきます。
②自信につながる
最初にうまくいくと、
やればできるという感覚が持てます。
③内申点にも関わる
公立高校入試は、1学期の成績から影響します。
もちろん第一回で失敗したからといって、諦める必要はありません。
まだまだ挽回のチャンスはあります。
ただ、最近の京都市では入試制度の大改革が行われた影響で入試日が今までより早くなることで年間4回あったテストが3回になる中学校も出てきています。
挽回のチャンスはあるものの減ってきているのが現状ですので第一回は特に大切にしたいですね。
最初の中間テストで失敗しやすい人の特徴
■テスト数日前から始める
小学校のテストに比べ範囲が広いため、1週間前でも厳しいことがほとんどです。
日頃からやっている場合はいいのですが、それでも2週間は見ておかないと苦しくなりやすいです。
■提出物だけで終わる
ワークやプリントを埋めるだけでは、本番で解けるとは限りません。
あくまで最低限です。
■苦手教科を後回しにする
数学・英語など積み上げ教科は特に注意です。
主要3科目の数学・英語・国語は毎日触れておきたいところです。
■計画なしで勉強する
その日その日で決めると、抜け漏れが起こりやすくなります。
また、授業進度によってテスト範囲が直前で変更になるケースもあります。
課題に追われて勉強ができないとならないようにしたいですね。
失敗しないための5つの方法
①2週間前から始める
理想はテスト2週間前です。
- 学校ワーク1周目
- 苦手確認
- 暗記スタート
ここから始めると少し余裕が出ます。
②学校ワークは3周する
1周目 → 自分で解けるところを探します。できなかった問題はチェックをしてから答えを見て理解します。
2周目 → 1周目で解けなかった問題のみ解けるようにします。できなかった問題は2回目のチェックをします。
3周目 → 2周目でもできなかった問題のみ解けるようにします。
このやり方は高校以降も使えますので取り組む価値ありです!
③特に数学・英語を先に手をつける
数学は演習量、英語は単語・文法の積み上げが必要です。
後回しにしないことがポイントです。
④毎日少しずつ暗記する
社会・理科は直前詰め込みより、
- 用語確認
- 一問一答
- 教科書読み直し
を毎日少しずつ進める方が強いです。
⑤前日は詰め込みすぎない
睡眠不足は集中力低下につながります。
しっかり睡眠はとりたいところです。
中1生に特に伝えたいこと
最初のテストで完璧を目指しすぎなくて大丈夫です。
大切なのは、
- テスト勉強の流れを知る
- 自分に合うやり方を見つける
ことです。
学校にもよりますが第一回のテストは比較的優しめであることが多いです。
第一回のテストで自分のやり方が正しいか見極めていきましょう。
保護者ができるサポート
①点数だけを責めない
初回は慣れていないことも多いです。
また、最近は平均点を開示しない学校も増えてきています。
平均点がわからない以上、点数だけで判断しがちですが、同じ40点でも平均点との差がわからない限り責めるのは注意しましょう。
正しい分析は学習塾の先生などをぜひ頼ってください。
②学習環境を整える
- スマホ時間
- 勉強場所
- 生活リズム
当たり前ですが、かなり重要です。
③計画確認を一緒にする
「今日は何やる?」と軽く聞くだけでも効果があります。
中京区・烏丸御池で中間テスト対策に悩む方へ
最初の中間テストは、
やり方を覚えるチャンスでもあります。
アイデア数理塾では、
- 数学の得点アップ対策
- 学校ワーク活用法
- テスト計画づくり
を通して、初めての定期テストをサポートしています。
まとめ 最初の中間テストは「準備の差」で決まります
最初の中間テストで失敗しないためには、
- 2週間前から始める
- ワークは3周やる
- 数学英語を先に手をつける
- 毎日少しずつ暗記がおすすめ
が大切です。
点数だけでなく、テスト勉強の型を作ることがこの時期の最大の収穫です。
京の算数学 解答#1405




