降水確率100%ってどう言う意味!? 京の算数学#636

京の算数学問題#636

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算数学コラム

みなさんこんにちは!京都市中京区で塾を運営しております。油谷拓哉(ゆたに たくや)です!

いよいよ気温も上がりつつポカポカ陽気な日も増えてきました。

だけど春の天気は変わりやすい。

天気予報と常ににらめっこです^^;

さて先日降水確率が20%ほどだったのに雨が降ったと言う日がありました。

生徒も口を揃えて「天気予報外れた〜!」と言っていましたが、そもそも降水確率とはなんなのでしょうか??

意外に知らなかった!「降水確率の定義」

降水確率とは過去に同様の天気図に示された同じ大気の状態になった時に、実際に何回雨が降ったのか?を統計的に計算したものです。

つまり50%の降水確率とは50%という予報が出来る天気図が過去100回発表された中で50回は1mm以上の雨が降ると言う意味になります。

ここで言う1mmとは、1m×1mの範囲で1Lになると言う意味です。

降水確率100%でも雨は降る!?

先ほどの定義上、たとえ降水確率100%の予報でも統計データですので、1%のくらいは四捨五入して表されています。

つまり切り上げになる95%~100%の間の4%分は誤差が生じてしまいます。

ですので、降水確率100%でも雨が降る事はあるのです。

春の天気が変わりやすいのはなぜ?

日本の上空には偏西風という風が吹いています。

それが特に春の季節は強くなりこれにより前線が次々と本州を通過していきます。

春の晴天は3日も続かないと言う言葉があるぐらい春の天気は変わりやすいのです。

天気図を見る練習をしよう!

特に中学2年生になると天気図の読み方を学習します。

何気なくみていた天気予報も基本的な読み方ができるようになれば「今日は雨降りそうだな〜」ぐらいは予想ができたりします。

天気図はインターネットでもみれますし、新聞にもよく掲載されていますので一度勉強ついでに見ておくと良いでしょう^^

以上!京都市中京区のアイデア数理塾 油谷拓哉(ゆたに たくや)がお届けいたしました!

算数好きあつまれ〜!

京の算数学 解答#636

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