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京の算数学問題#1376

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算数学コラム
小学生の理想の勉強時間はどれくらい?と悩む保護者の方へ
「どれくらい勉強させればいいのか分からない」
「少なすぎても不安だし、多すぎても負担にならないか心配」
このようなお悩みは、塾で面談をしていてもとても多くお聞きします。
まずお伝えしたいのは、
勉強時間は長ければ良いというものではないということです。
小学生の勉強時間の目安
あくまで目安ではありますが、
一般的には「学年×10分」と言われることが多いです。
■ 低学年(1〜2年生)
10〜20分程度
集中力が続きにくいため、短時間で区切ることが大切です。
■ 中学年(3〜4年生)
30〜40分程度
少しずつ自分で取り組む力がついてきます。
■ 高学年(5〜6年生)
50〜60分程度
内容も難しくなるため、理解を意識した学習が必要になります。
ただ一方で中学受験などを検討されている場合は上記の勉強時間では到底足りないことも事実です。
ですが大切なのは時間の多さではなく、必要なことをやっていたら自然とそれぐらいの時間になると言う感覚です。
勉強時間より大切なこと
■ 集中できているか
長時間机に向かっていても、集中できていなければ効果は上がりにくくなります。
■ 理解できているか
「終わらせること」が目的になると、理解があいまいなまま進んでしまいます。
■ 習慣になっているか
毎日少しずつでも続けることが、結果的に大きな力になります。
勉強時間が増えない理由
■ やる意味が分からない
目的が分からないと、行動につながりにくくなります。
あなたの将来のためになる!は立派な目的ですが本人にとってはわからないため目的として認識しづらい傾向があります。
■ 内容が難しい
分からない状態が続くと、取り組むこと自体が負担になります。
■ 習慣がない
「いつやるか」が決まっていないと、後回しになりやすくなります。
家庭でできる習慣づくりのコツ
■ 時間を決める
「夕食後に10分」など、
毎日同じタイミングにすることで習慣化しやすくなります。
■ 短時間から始める
最初から長時間を目指すのではなく、
無理なく続けられる時間から始めることが大切です。
■ できたことを認める
「続けられたこと」自体を認めることで、
次への意欲につながります。
中京区・烏丸御池で塾を検討している方へ
「家ではなかなか習慣がつかない」
「声かけが難しい」
そんな場合は、環境を少し変えることで、
学習の流れができやすくなることもあります。
アイデア数理塾では、
学習内容だけでなく、取り組み方や習慣づくりも大切にしながら、
お子さまに合わせたサポートを行っています。
まとめ 時間より「続けられること」が大切
勉強時間はあくまで目安であり、
一番大切なのは「無理なく続けられること」です。
短時間でも、毎日積み重ねることで、
少しずつ力はついていきます。
お子さまのペースに合わせながら、
安心して取り組める環境を整えていきましょう。
京の算数学 解答#1376




