子ども同士の喧嘩で親がするべきこと 京の算数学#703

京の算数学問題#703

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算数学コラム

みなさんこんにちは!京都市中京区で塾を運営しております。油谷拓哉(ゆたに たくや)です!

子どもたちの成長には他者との関わりはとても大切です。

ですが関わりが増えると当然トラブルも増えてしまいます。

子どもから「友達と喧嘩をした!」と報告された時皆さんならどうしますか?

実は喧嘩を通じて子どもたちはコミュニケーション能力や問題解決能力を学びます。

今日は子ども同士の喧嘩に対する親の適切な対処法についてお話しします。

冷静になること

まず第一に、親が冷静でいることが重要です。

子ども同士の喧嘩に感情的に反応してしまうと、状況がさらに悪化する可能性があります。親が冷静でいることで、子どもも落ち着いて話をすることができます。

介入のタイミングを見極める

喧嘩の内容や状況によって、介入のタイミングを見極めることが大切です。

軽い喧嘩であれば、子どもたち自身で解決させる機会を与えることも重要です。

子どもたちが自分で問題を解決する力を養うために、過度に介入しないようにしましょう。しかし、暴力行為や深刻なトラブルが発生している場合は、即座に介入し、安全を確保する必要があります。

思い込みを捨て公平に話を聞く

自分の子どもだから信じたい気持ちはとてもよくわかります。

ただ、本当に大切なのは思い込みをできるだけなくし話を聞く事です。

喧嘩の原因を理解するためには、両方の子どもの話を公平に聞くことが重要ですが、現代では間に学校の先生など第三者が入っている場合も多く、一方的な話を聞く機会が非常に多いです。

それゆえ、あくまでも片方を贔屓するのではなく、中立な立場での判断が求められるのです。

一方的にどちらかを非難するのではなく、それぞれの意見や気持ちを尊重し、理解する姿勢を持ちましょう。子どもたちが自分の意見を述べることで、自分の感情を整理し、相手の立場を理解する手助けになります。

教育的な対話を促す

もしも、喧嘩の現場に居合わせたら、喧嘩をおさめてから、教育的な対話を促しましょう。なぜ喧嘩になったのか、どのように感じたのか、そしてどうすれば次回同じような状況を避けられるのかを話し合います。これにより、子どもたちは自分の行動を反省し、次回からは異なるアプローチを試みることができます。

ルールと境界を設定する

家庭内でのルールや境界を明確に設定することも重要です。

例えば、「暴力は絶対に許さない」、「お互いの意見を尊重する」といった基本的なルールを定めることで、子どもたちは何が許され、何が許されないのかを理解します。これにより、喧嘩がエスカレートするのを防ぐことができます。

良い行動を褒める

子どもたちが喧嘩を解決した後や、お互いに協力し合った際には、その良い行動を褒めることを忘れないようにしましょう。ポジティブな声かけは、子どもたちが良い行動を繰り返す動機付けになります。

良かった部分は具体的に褒めましょう。

どちらも叱る事も大切

ただ、褒めたり諭したりすれば良いというわけではありません。

時には心を鬼にしてしっかりと叱る必要があります。

特に喧嘩両成敗は本当でどちらも良い部分と悪い部分があります。

特に諭しても理解する力が育っていない場合はダメなものはダメだと教えるのも大人の役割です。

まとめ

子ども同士の喧嘩は避けられないものですが、親として適切な対処をすることで、子どもたちがより良いコミュニケーション能力や問題解決能力を身につける手助けができます。冷静に対処し、公平に話を聞き、教育的な対話を促すことで、子どもたちの成長をサポートしましょう。

以上!京都市中京区のアイデア数理塾 油谷拓哉(ゆたに たくや)がお届けいたしました!

算数好きあつまれ〜!

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