数え年ってなに? 今日の数学#361

今日の数学問題#361

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数学コラム

昨日は節分でしたね!

節分は一年の切り替わりです。

僕は毎年参拝に行きます。

子どもの頃は家族で豆まきをしていましたが、今となっては豆は食べる専門です^^;

皆さんはどんな節分を過ごされましたか?

節分って何?なぜ豆まき?

節分とは季節の変わり目のことです。

かつては、立夏、立秋、立冬の前日を節分と言っていましたが現在では立春(2月4日ごろ)の前日を節分とし、季節の変わり目に起こりがちな病気や災害を鬼として豆で追い払うという風習があります。

数え年ってなに?

参拝へ伺った際護摩木と言って木に1年間の無病息災を祈願するのですが、その際に数え年で年齢を書く欄があります。

数え年って知っていますか?

私たちは自分の生まれた日(生年月日)を0歳として、一年後を1歳とする年齢の数え方をしています。

ですが、古来の日本の年齢の数え方は数え年というものでした。

生まれた時を1歳とし、正月がくると1歳ずつ増えていくという数え方です。

ですので誕生日は関係なかったのです。

これは毎年神様が正月に人々に歳を授けてくださりに訪問されるという習わしで、年末の大掃除をして玄関に門松を置き綺麗な状態でお出迎えをしようという風習です。

それが明治維新になって、満年齢という数え方に統一しようという動きが出始めます。

満年齢ってなに?

満年齢とは生まれた時を0歳として、誕生日を迎えるごとに1歳ずつ増えていくという今の数え方が広まっていきました。

背景には文明開花があり、欧米の年齢の数え方になぞらえたものであると言えます。

神社でおこなう七五三なども数え年で行うため注意が必要です。

日本古来の文化は年齢の数え方1つとっても残っているのはなんか感慨深いですね。

以上!京都市中京区のアイデア数理塾 油谷がお届けいたしました!

今日の数学 解答#361

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