休息が成績をアップさせる3つの理由 今日の数学#215

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今日の数学コラム

勉強をしよう!

そう思って時間をかけているのに結果が反映されない。

参考書は山積み、ノートもどんどん消費しているのになぜ!?

そんな方は思い切って休むと成績がアップするかもしれません。

今日はよくある努力の落とし穴について解説していこうと思います。

脳内を整理する時間をとる必要がある

覚えようと思っても覚えられない時は誰にでもあります。

そんな時主な原因は脳が疲れているか?動いていないかです。

ですが勉強をしていて動いていないことはほとんどありませんのでたいていが無理な詰め込みによる前者です。

詰め込み学習はもちろん点数アップには必要ですが、長時間続けると効率は非常に悪くなります。

なので、適度に頭を休めて整理する時間をとる事が必要なのです。

脳には積極的に忘れる機能がある。

2017年に北京の清華大学で脳科学教授のチョン氏は共同研究でこのような発表をしました。

さらに、ドミニカン大学のロバート・ヤゲマン氏は記憶の断片が脳の片隅に残っているという研究結果も示しています。

脳の研究は盛んに行われており、脳の容量は17.5TB以上あるのでは?といった説まで浮上しています。

ただ、容量の大きさというより限界があるというのが重要なポイントです。

休息をとり、脳を休めて整理をする時間をとる事で余白を作って記憶しやすい状態を作りましょう。

集中力を持続させる事ができる

人の集中力は平均50分程度であると言われています。

ただ、質の高い集中は15分程度で睡眠のような波があるという研究もあります。

ですが疲労状態で集中できるでしょうか?

これは難しいでしょう。

集中には適度な緊張とリラックスが必要なのです。

緊張だけでは集中力は決して持続しません。

適度な休息は集中力を持続して勉強効率を遥かにアップさせます。

記憶が定着しやすくなる

記憶は整理をして定着していきます。

休息を挟むことにより、脳の中が整理され繰り返し復習をすることで脳内の海馬が「必要なもの」と判断し記憶を定着させていきます。

何度も休憩なしにやっているよりも休息を挟んだほうが定着率は圧倒的に上がります。

休息前にインプットし、休息後にアウトプットから始めることで記憶の定着を促します。

例えば寝る前に暗記科目を行い、朝起きたら昨日覚えた範囲の単語を角煮にしてみるなどです。

おすすめの短時間休憩法

部屋を真っ暗にし、5~!0分間座って目を閉じる

目の情報による疲れは非常にダイレクトです。

部屋を暗くし目を閉じる事で目を休めましょう。

寝ないように座って目を閉じアラームをかけておくと良いです。

蒸しタオルで目と首を温める

蒸しタオルで目の周りや首と頭の付け根を温めましょう。

目の筋肉をほぐすことで、リラックス効果が期待できます。

20分間の散歩

寝るだけでなく外を散歩するのも良い休息です。

一定のリズムで歩くことはウェルビーイングの研究でも効果があるとされています。

このように、長時間の休息でなくとも短時間の休息を継続してとると、効率よく記憶できますので成績アップにも繋がってきます。

過ぎたるは及ばざるが如し

何事もやりすぎずバランス良く取り組みましょう!

以上!京都市中京区のアイデア数理塾 油谷がお届けいたしました!

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百分率とは全体を100とした時にどれぐらいを占めるのか?を表したものです。

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