小2の終わりにここだけ確認!算数つまずきチェックリスト 【小3準備】 京の算数学#1352

京の算数学問題#1352

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算数学コラム

「小3になる前に、どこを見ておけば安心?」
小2の算数でつまずきが残ると、小3で一気に苦しくなることがあります。
特に小3は かけ算・わり算の準備、図形・単位などが増えて、土台が必要。

だから春休みや学年末に、ここだけチェックしておくと安心です。
できない所があっても大丈夫。見つけたら“そこだけ”復習すればOKです。


小2の終わりチェックリスト

① 数の土台(位・10のまとまり)

  • ☐ 34を「30と4」と言える
  • ☐ 100は「10が10こ」と言える
  • ☐ 70は「10が7こ」と言える
  • ☐ 0が入る数(30、104)を分解できる(30=3十、104=100と4)

ここが弱いと:筆算・お金・単位で混乱しやすい

② たし算・ひき算(繰り上がり/繰り下がり)

  • ☐ 8+7を「10を作って」説明できる(8+2=10、残り5)
  • ☐ 13−8を「10に戻して」説明できる
  • ☐ 2けたの筆算で、位をそろえて書ける
  • ☐ ケアレスミスが多い時に見直しができる(単位・位・逆算)

ここが弱いと:小3以降の計算量で時間が足りなくなる

③ かけ算(九九の土台)

小2の最重要ポイント。
小3でわり算にもつながります。

  • ☐ 「3こずつが4つ」は3×4だと分かる
  • ☐ 九九を言える(完璧じゃなくても“だいたい”でOK)
  • ☐ 7×3と3×7が同じだと分かる
  • ☐ 文章題で“かけ算”を選べる(足してしまわない)

ここが弱いと:わり算の理解が苦しくなる


④ 文章題(式にする前の整理)

  • ☐ 最後の文に線を引ける(何を求める?)
  • ☐ 増える/減る/比べる を言える
  • ☐ 数直線で矢印が描ける(+は右、−は左)
  • ☐ 「何がわかってる?」を数字に丸して拾える

ここが弱いと:小3で文章題が急に難しく感じる

⑤ 時刻・時間(時計)

  • ☐ ちょうど(○時)が読める
  • ☐ ○時半が読める
  • ☐ 5分刻み(10分、15分…)が読める
  • ☐ 「あと何分?」を10分ジャンプで考えられる

ここが弱いと:生活の中の算数(時間問題)でつまずきやすい

⑥ 長さ・かさ・重さ(測定)

  • ☐ ものさしの0を合わせて測れる
  • ☐ cmとmの関係が言える(1m=100cm)
  • ☐ 単位のつけ忘れに気づける(cm、m、分など)

ここが弱いと:単位変換・図形の問題でミスが増える


判定:どれくらい当てはまったら要復習?

  • 8割できてる:小3は安心(苦手はピンポイント復習でOK)
  • 半分くらい:春休みに“土台だけ”復習するとラクになる
  • 3割以下:家庭だけでしんどいなら、相談して戻り学習が早い

“あやしい”が多かったときの最短復習ルート(小3準備)

全部やり直しは不要です。
優先順位だけ決めます。

  1. 位(10のまとまり)
  2. 繰り上がり・繰り下がり
  3. かけ算の意味(〇こずつ×いくつ分)
  4. 文章題の整理(線・丸・矢印)
  5. 測定(ものさし0、単位)

この順で戻ると、短時間でも効果が出やすいです。

チェックしてみて「どこから戻ればいいか分からない」「家だとケンカになる」場合は、早めに“つまずき診断”をしてもらうのも手です。
小3は単元が増えるので、春休みに土台を整えておくと4月がラクになります。
当学習塾は小学1年生から通えるような仕組みづくりをしています。
もしご不安な場合はぜひ当塾の無料相談をご利用ください。

まとめ:小2の終わりに“ここだけ”見れば小3がラク

  • 位・繰り上がり/繰り下がり・かけ算・文章題整理・測定
  • できない所があってもOK。見つけたらそこだけ戻ればいい
  • 春休みは「量」より「土台の穴埋め」が最優先

京の算数学 解答#1352

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