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京の算数学問題#1327

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算数学コラム
入試の面接って、筆記と違って「何を準備したらいいか分からない」になりがち。
でも安心して大丈夫です。
面接はどんな質問が飛んでくるかわからない点や試験管との相性の運的要素もありますが、答え方・立ち振る舞いで確実に点が伸びる分野でもあります。
この記事では、よくある3形式
- 個人面接
- グループ面接
- グループディスカッション(GD)
それぞれの評価ポイント、答え方のコツ、練習方法までまとめます。
共通:面接で見られていること(結論)
どの形式でも、だいたい見られているのはこの4つです。
- 人柄・誠実さ(嘘っぽくない、素直、礼儀)
- コミュニケーション(相手の質問に答える、聞ける、伝えられる)
- 考える力(理由・根拠・具体例、筋道)
- 志望動機の一貫性(なぜその学校?そこで何したい?将来どうつながる?)
だから対策はシンプルで、
「結論→理由→具体例→まとめ」の型を自分の中で話せるようにしましょう。
事前準備:この3点をやってみよう!
① 自分の“軸”を1枚にまとめる
以下をメモで残しましょう(丸暗記しなくていい)。
- 志望理由(学校のどこに惹かれた?)
- 中学/高校/大学で頑張ったこと(部活・委員会・習い事・勉強)
- 得意・苦手(弱みの改善もセットで準備しておく)
- 将来やりたいこと(ぼんやりでもOK)
②定番質問に「30秒回答」を用意する
- 自己紹介
- 志望動機
- 長所・短所
- 最近頑張ったこと
- 入学後にやりたいこと
③ “声”と“間”の練習をする
内容より差がつくのがここです。
- 早口は聞き取れないので損になります。
- 小声だと自信がないようにみられるケースもあります。
- 間がないと焦りが伝わってしまいます。
個人面接の対策
個人面接で見られやすいポイント
- 深掘りに耐えられるか(「なぜ?」が続く)
- 自分の経験を言語化できるか
- 志望動機が本物か(学校研究が浅いとバレる)
答え方の型(PREPを意識)
ビジネスでもよく使われる方法なんですが、まず話をする時は結論から話をする癖をつけておくと脱線せずにすみます。
面接は伝えたいことを伝える場ではなく相手が欲しい情報を正しく伝えるという点が大切である意識を常に持ちましょう。
- P:結論
- R:理由
- E:具体例
- P:まとめ
例:志望動機(30〜45秒)
私が貴校を志望した理由は、(結論)〇〇の学びに力を入れている点に魅力を感じたからです。(理由)
実際に(具体例)学校説明会で△△を知り、自分も□□に挑戦したいと思いました。
入学後は(まとめ)〇〇を伸ばしながら、△△にも取り組みたいです。
よくある質問と“安全な答え方”
- 長所は? →「具体例」+「学校でどう活かす」
- 短所は? →「改善策」まで必ずセット(短所だけ言わない)
- 失敗経験は? →「学び」「次にどう活かす」で終える
- 入学後に頑張りたいことは? →学習+活動の両方が言えると良い
個人面接のNG
- 1問1答で短すぎ(会話が終わる)
- 逆に長すぎて結論が見えない
- 「特にない」「分かりません」が多い(言い換えで回避できる)
グループ面接の対策
(複数人が同じ質問に順番に答える形式が多い)
グループ面接で見られやすいポイント
- 簡潔に必要な情報を話せるか(時間感覚)
- 他の人を尊重できるか(態度・表情・聞き方)
- 緊張下での安定感(落ち着き)
コツ:いい印象をあたえやすい“ふるまい”3つ
- 人の話を聞く姿勢
うなずく、目線、相手が話し終えてから話す。 - 最初の一言を短く
「私は〜です」までを一息で言えると安定。 - 他の人と被ってもOK
被ったらこう言えば強いです。
私も〇〇だと考えます。加えて、私は△△の経験から□□も大切だと思いました。
よくある質問例(グループ向け)
- 志望動機
- 中学(小学校)で頑張ったこと
- 自分の強み
- 最近気になったニュース/出来事(学校による)
- 入学後の目標
意外かもしれませんが最近の高校入試や大学入試の面接では時事問題に対して意見を求められるケースも増えてきています。
ニュースや社会に対する関心は持っておきたいですよね。
グループ面接のNG
- 目立とうとして他人の発言を否定
- 早口でまくしたてる
- 他の人が話している時にそわそわする/よそ見をしている
グループディスカッション(GD)の対策
(テーマについて話し合い、結論や提案をまとめる形式)
GDで見られやすいポイント
- 協調性(周りを活かせる)
- 論理性(理由・根拠・整理)
- 役割意識(まとめ・時間・発言のバランス)
- 聴く力(相手の意見を受けて前に進める)
GDは「発言量が多い人が勝つ」じゃないです。
“会議を前に進めた人”が良い評価になります。
GDの進め方テンプレ(これを覚えると安心)
1) 目的確認(30秒)
- 「今日は〇〇について、△△を結論にする」
2) 意見出し(2〜4分)
- 一人ずつ短く出す(被ってもOK)
3) 整理(分類)→結論づくり(3〜6分)
- 似た意見をまとめる
- メリット・デメリットで比較
- 判断基準を決める(安全、費用、実現性など)
4) まとめ(30〜60秒)
- 結論+理由+一言の提案
役割で迷ったら:おすすめはこの3つ
- 司会:話を回す(強いけど難しい)
- 書記:意見を整理する(安定して評価されやすい)
- タイムキーパー:時間管理(地味に超大事)
結構大切なコツはグループディスカッションが始まったタイミングで
「よろしくお願いします!」と第一声を上げることです。
その一言がグループ内での信用を一気にアップさせます。
GDで評価が上がる発言例
- 「今の意見をまとめると、AとBですね」
- 「それって、〇〇という理由で合ってますか?」(確認)
- 「全員が話せてないので、一度順番に聞きませんか?」(配慮)
- 「結論を出すために、判断基準を決めましょう」(前進)
GDのNG
- 否定から入る(「それは違う」)
→「なるほど。その上で…」が安全 - 自分の意見を押し通す
- 何も言わない(最低2回は発言する目標で)
よくある質問
Q. 緊張で頭が真っ白になったら?
A. 一呼吸して「結論だけ言う」に切り替え。
「私の結論は〜です」だけでも言えれば立て直せます。
「すいません緊張していて」と伝えてしまうのも1つの方法です。
Q. 他の人と答えが被ったら?
A. 被ってOKです。最後に「自分の具体例」を足せば差が出ます。
Q. GDで発言できない…
A. まずは「まとめ役」から入ると話しやすいです。
「今の意見は〜ですね」だけでも評価に繋がります。
まとめ:面接は“型”で勝てる
- 個人面接:深掘りに備えてPREPで
- グループ面接:短く+聞く姿勢
- GD:結論に導く動き(整理・時間・まとめ)が強い
京の算数学 解答#1327




