数学コラムの目次
京の算数学問題#1373

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算数学コラム
宿題をやらない子に悩む保護者の方へ
「何度言っても宿題をやらない」
「毎日同じことで声をかけている気がする」
こうしたお悩みは、とても多くのご家庭で聞かれます。
つい強く言ってしまったり、
イライラしてしまうこともあるかもしれません。
ですが、それは決して特別なことではありません。
それだけお子さまのことを考えているということでもあります。
宿題をやらないのはよくあることです
よく合っては困る!と言われるかもしれませんが結構あります^^;
■ よくある日常のやりとり
「あとでやる」
「今はやりたくない」
こうしたやりとりが続くと、
どう関わればよいのか分からなくなってしまいますよね。
■ イライラしてしまうのは自然なこと
忙しい中で時間をつくって見ているからこそ、
思うように進まないと負担に感じてしまうこともあります。
ましてや自分のことじゃないの!?という心配だからこそという気持ちも理解できます。
実は逆効果になりやすいNG対応
■ 何度も強く言いすぎる
繰り返し強く言われることで、
ますますやる気をなくしてしまうことがあります。
■ すぐに答えを教えてしまう
早く終わらせたい気持ちから教えてしまうと、
「自分で考える力」が育ちにくくなります。
■ 他の子と比べてしまう
「○○ちゃんはできているのに」と言われると、
自信を失いやすくなります。
■ 感情的に叱ってしまう
強い言葉は、その場では動いても、
長く続く意欲にはつながりにくいことがあります。
ただこの点に関しては致し方ない部分が大きいですので、お母様がご自身を責める必要もないです。
なぜ宿題をやらないのか?考えられる理由
■ 内容が難しくて分からない
分からないことに向き合うのは、大人でも大変です。
「できない」が積み重なると、避けたくなります。
■ やる意味を感じていない
「なぜやるのか」が分からないと、行動につながりにくくなります。
■ 習慣がまだできていない
単に「やる流れ」が定着していないだけの場合もあります。
■ 自信が持てていない
失敗の経験が多いと、「どうせできない」と感じてしまうことがあります。
家庭でできるやさしい関わり方
■ まずは短時間から始める
「全部やる」ではなく、
「5分だけやってみよう」など、小さく始めることが大切です。
■ できたことを認める
結果だけでなく、
取り組んだこと自体を認めることで、次につながります。
もちろんやりきるという結果は大切ですが、キャパオーバーの場合まずは少しでもやったことに対する自信と自覚をつけてもらう必要があります。
■ 一緒に取り組む時間をつくる
そばにいるだけでも、安心して取り組めることがあります。
■ 環境を整える
テレビやゲームが気になる環境では、集中しにくくなります。
場所や時間を決めることも効果的です。
それでも難しいと感じたら
■ 外の環境を活用するという考え方
家庭だけで抱え込まず、
外の環境を取り入れることで変化が生まれることもあります。
■ 個別対応の大切さ
やる気が出ない理由は、一人ひとり違います。
その子に合った関わり方が必要になります。
中京区・烏丸御池で学習塾を探している方へ
「家ではなかなか進まない」
「声かけが難しくなってきた」
そんなときは、学習の場を少し変えてみることも一つの方法です。
アイデア数理塾では、
学習内容だけでなく、取り組み方や習慣づくりも大切にしながら、
お子さまに合わせたサポートを行っています。
まとめ 関わり方で子どもは変わります
宿題をやらないこと自体を責めるのではなく、
「なぜそうなっているのか」に目を向けることが大切です。
関わり方が変わることで、
少しずつ行動にも変化が生まれていきます。
焦らず、お子さまのペースに合わせながら、
無理のない形で進めていけると安心です。
京の算数学 解答#1373




